RRide at First Sight

種類ガイド / 荷物スペース比較

STORAGE / HELMET FIT

ヘルメットが入るかを、
容量の数字だけで決めない。

シート下収納は、容量だけでなく開口部と内部の形で使い勝手が変わります。現行モデルのメーカー公式情報から、ヘルメットの個数・種類が明記された車種と、実物確認が必要な車種を分けて比較します。

収納を比較する

最初に知っておきたい3つのこと

L数は適合保証ではない

同じ容量でも、開口部の幅、底の深さ、シート裏の張り出しで入る物が変わります。

「2個」の中身を確認する

フルフェイス2個とは限りません。メーカーが示す種類と注意書きを一緒に確認します。

最後は自分の装備で試す

帽体サイズ、スポイラー、インカムの張り出しまで含め、販売店で開閉とロックを確かめます。

収納を重視して見比べたい4台

数字だけの順位ではなく、メーカーがどのヘルメットを何個収納できると案内しているかを見比べます。

現行モデルのシート下収納を比較

容量とヘルメットの表現はメーカー公式情報を基準にしています。空欄を推測で補わず、現行ページに容量がないXMAXは「非公表」としました。

モデル公表容量メーカーのヘルメット表現購入前の注意
FORZAHonda 48L ヘルメット2個 形状や大きさによっては収納できません。
XMAXYamaha 現行公式ページでは非公表 ヘルメット2個、または1個とA4サイズのバッグ ヘルメットの形状によっては2個収納できません。
BURGMAN 400Suzuki 42L フルフェイス1個とオープンフェイス1個 形状や大きさによっては収納できません。最大積載許容重量は10kgです。
PCXHonda 30L ヘルメットの収納例あり(個数・種類は非公表) 形状や大きさによっては収納できません。
Address 125Suzuki 24.4L 収納できないヘルメットもあると明記 最大積載許容重量は3kgです。実物での確認が必要です。
BURGMAN STREET 125EXSuzuki 21.5L 収納できないヘルメットもあると明記 最大積載許容重量は10kgです。実物での確認が必要です。
FazzioYamaha 19.1L ヘルメット、レインウェア、サンダルなどの収納例あり ヘルメットの個数・種類は明記されていません。

ヘルメットは同じ種類でも外形が異なります。無理にシートを閉めず、実際に使うヘルメットを販売店へ持参して確認してください。

ヘルメット2個の収納が明記されたモデル

48L / FORZA

個数を分かりやすく確認したい

Hondaは48Lのラゲッジボックスにヘルメット2個を収納できると案内しています。ただし形状や大きさによっては入らない場合があります。

FORZAの車種ページを見る →
XMAX / CAPACITY UNPUBLISHED

容量より収納例で判断する

Yamahaはヘルメット2個、またはヘルメット1個とA4サイズのバッグを案内しています。現行ページでは容量のL数を確認できないため、旧モデルの数値は流用していません。

XMAXの車種ページを見る →
42L / BURGMAN 400

ヘルメットの種類まで確認する

Suzukiはフルフェイス1個とオープンフェイス1個の収納例を案内しています。2個という数だけでなく、組み合わせを確認できます。

BURGMAN 400の車種ページを見る →

125ccで収納を重視するなら

このサイトに掲載する125ccの中ではPCXが30L、Address 125が24.4L、BURGMAN STREET 125EXが21.5L、Fazzioが19.1Lです。ただし、容量からヘルメットの種類や個数を推定することはできません。

COMMUTE

バッグと雨具の形も確認する

通勤用バッグは容量が足りても、開口部を通らないことがあります。A4・B4などの公式収納例がある場合は、縦横の向きも見てください。

SHOPPING

荷重上限を先に見る

Address 125は3kg、BURGMAN STREET 125EXは10kgと、同じ125ccでも最大積載許容重量が異なります。容量だけで重い荷物を載せないようにします。

スクーター以外は、ケースで収納を増やせる

標準のシート下収納と後付けケースは分けて考えます。たとえばTMAX560向けのヤマハ純正50Lトップケースはヘルメット2個を案内していますが、形状によっては2個入らない場合があります。

TMAX560の車種ページを見る →

販売店で確認したい5項目

  1. 開口部を通るか最も幅のある位置とインカムの張り出しを確認します。
  2. シートが無理なく閉まるか押し込まず、ロックが自然に掛かるか確かめます。
  3. 荷重上限に収まるか買い物や工具を入れる場合は重さも確認します。
  4. 熱や振動に弱くないか電子機器、貴重品、壊れやすい物は別の方法を選びます。
  5. 毎日の出し入れがしやすいか鍵、シートの保持、内部照明も使い勝手に影響します。

荷物スペースについてよくある質問

容量が大きければ、フルフェイスヘルメットも必ず入りますか?

必ず入るとは限りません。容量が同じでも、開口部、底の形、シート裏の張り出しが異なります。帽体の大きさ、スポイラー、インカムの有無でも変わるため、購入前に自分のヘルメットで確認するのが確実です。

PCXにフルフェイスヘルメットは入りますか?

Hondaは30Lのラゲッジボックスとヘルメットの収納例を案内していますが、種類や個数は明記しておらず、形状や大きさによって収納できない場合があるとしています。フルフェイスは実物で確認してください。

ヘルメット2個の収納を公式に案内しているモデルはありますか?

このページで扱う現行モデルでは、FORZAとXMAXがヘルメット2個、BURGMAN 400がフルフェイス1個とオープンフェイス1個を案内しています。いずれも形状や大きさによる注意があります。

125ccでヘルメット2個が入るモデルはありますか?

このページで確認したPCX、Address 125、BURGMAN STREET 125EX、Fazzioの現行公式情報には、ヘルメット2個という明記はありません。容量だけで2個入ると判断せず、販売店で確認してください。

シート下収納にノートPCを入れても大丈夫ですか?

メーカーは熱に弱い物、壊れやすい物、貴重品を入れないよう案内しています。ノートPCは熱や振動の影響を受けるため、シート下へ常時収納せず、身につけるバッグや固定できるケースを検討してください。

インカムを付けたヘルメットも収納できますか?

インカム本体やマウントの張り出しで必要な幅が増えるため、同じヘルメットでも入らないことがあります。シートを無理に押し込まず、インカムを付けた状態で開口部とロックを確認してください。

シート下収納とトップケースはどちらが便利ですか?

シート下収納は車体幅を増やさず、雨具などを日常的に入れやすいのが利点です。トップケースは容量を追加できますが、車体後方の重さや全長、鍵の管理が変わります。荷物の量と使う頻度で選んでください。

容量のL数はメーカー間でそのまま比較できますか?

L数は大きさの目安になりますが、収納部の形と測定方法が異なるため、適合を保証する数字ではありません。ヘルメット、通勤バッグ、雨具など、実際に入れたい物で確認してください。

メーカー公式情報

仕様やアクセサリーは変更されるため、購入時はリンク先の最新情報と販売店で再確認してください。

車種ページで外観と近い候補を見る

収納条件で候補を絞ったら、車体の大きさ、足つき、見た目と価格もあわせて比較します。