PRICE LABEL

車両価格と支払総額は同じではない

店頭やWebで最初に見える金額が、車両本体の「現金販売価格」なのか、購入時に必要な費用を含む「現金支払総額」なのかを確認します。自動車公正取引協議会の表示ルールでは、現金販売価格には保険料、税金、登録などに伴う諸費用は含まれず、現金支払総額にはそれらの内訳が示されます。

車両本体

現金販売価格

車両そのものの税込価格。保険料、税金、登録などの費用は別に確認します。

乗り出し

現金支払総額

車両価格に、購入時に必要な保険料・税金・諸費用を加えた金額。内訳を見て比べます。

COST BREAKDOWN

見積もりで確認したい5つの項目

項目主な内容確認すること
車両価格新車・中古車の本体価格消費税込みか、年式・仕様・色は一致しているか
保険・税金自賠責保険、軽自動車税、該当する法定費用契約期間、登録時期、排気量区分
登録・納車登録手続き、納車整備、配送など作業内容と、店頭受取にした場合の違い
用品ヘルメット、グローブ、ロック、カバー、ETCなど最初から必要なものと、後から足せるものを分ける
購入後の備え任意保険、駐車場、燃料、点検・消耗品購入費用ですべて使い切らず、初年度の維持費を残す

YOUR ESTIMATE

自分の見積もりを合計する

販売店の見積書に書かれた金額を入力してください。入力内容はこのページ内だけで計算され、送信・保存されません。

用意する金額の目安0円ローンを利用する場合は、月額だけでなく金利を含む支払総額も確認してください。

QUOTE CHECK

2つの見積もりは合計だけで比べない

  • 車両が同じ条件か年式、走行距離、色、付属品、保証の有無を揃えます。
  • 納車整備の内容が書かれているか「整備一式」だけで分からない場合は、作業と交換部品を尋ねます。
  • 任意項目を分けられるかコーティング、延長保証、配送、用品など、必須か選択可能かを確認します。
  • 購入後に残る費用を見ているか任意保険、駐車場、燃料、最初の点検に備える金額も残します。
  • ローンの総支払額を確認したか頭金、回数、金利、手数料、繰上返済の条件まで書面で確認します。

BUDGET ORDER

予算は「買える額」より「維持できる額」から決める

車両本体に予算をすべて使うと、任意保険や安全装備、消耗品の交換を後回しにしやすくなります。まず毎年の維持費を試算し、次に購入時の用品と諸費用を確保し、残った範囲で車両価格を考えると無理が少なくなります。

確認に使った公的・公式情報

制度や金額は変わることがあります。ここでは2026年9月13日に確認できた情報を掲載しています。