FIXED COST

まず、公的な固定費を分ける

代表クラス軽自動車税(年額)自賠責12か月車検
125cc90cc超125cc以下2,400円6,910円なし
250cc125cc超250cc以下3,600円7,100円なし
400cc250cc超6,000円7,010円あり

自賠責は2024年4月以降始期・本土用の12か月契約を掲載しています。複数年契約、沖縄県・離島、契約の始期で金額が変わります。400ccクラスは通常、車検期間に合わせて契約します。

VARIABLE COST

差が大きいのは、排気量より使い方

走行距離と燃費

年間走行距離 ÷ 実燃費 × 燃料単価で計算します。カタログ値だけでなく、自分の街乗り・高速道路の割合を考えます。

駐車場

自宅に置けるか、月極が必要かで年間差が大きくなります。車体寸法、屋根、防犯設備、出し入れも確認します。

任意保険

年齢、等級、補償内容、車両で変わります。自賠責だけでは補えない損害に備えるため、保険会社の見積もりで確認します。

整備・消耗品

タイヤ、オイル、チェーン、ブレーキなど。走り方、保管環境、交換時期で変わるため、年間の積立額として考えます。

RUNNING COST CALCULATOR

自分の条件で年間・月額を試算する

固定費は選んだ排気量の公表額を入れています。その他は自分の見積もりを入力してください。入力内容は送信・保存されません。

年間の試算0円月あたり 0円
税金・自賠責
0円
燃料
0円
入力したその他費用
0円
0円の項目は合計に含まれません。タイヤ交換、故障、用品、ローン返済などは必要に応じて別途加えてください。

125 / 250 / 400

排気量別に変わること、変わらないこと

125ccと250ccは車検がありませんが、定期点検や消耗品交換が不要になるわけではありません。400ccは車検がありますが、実際の年間差は任意保険、駐車場、走行距離、タイヤなどの選び方でも大きく変わります。

「400ccは必ず高すぎる」「125ccならほとんど費用がかからない」と一律に決めず、候補車ごとのタイヤサイズ、燃費、整備間隔、保険見積もりまで比較します。

KEEP IT REALISTIC

無理なく維持する3つの考え方

  1. 年額を12で割って積み立てる税金、保険、整備、車検の年額を毎月分けておくと、一度の支払いを軽くできます。
  2. 安さだけで整備を先送りしないタイヤやブレーキなど、安全に関わる消耗品は交換時期を優先します。
  3. 候補車の実額で更新する販売店、保険会社、駐車場の見積もりが揃ったら、計算機の仮の数値を置き換えます。

確認に使った公的・公式情報

制度や金額は変わることがあります。ここでは2026年9月13日に確認できた情報を掲載しています。