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『GTO』鬼塚英吉の愛車。
Z1ではなくZ2?

2026年版で鬼塚英吉が乗る車両は、バイクコーディネーターが「Z2」と紹介しています。Z1と呼ばれやすい理由、2台の違い、いま選べるZ900RSまでたどります。

黒と金の2026年版鬼塚仕様Z2を思わせるバイク
ブラック&ゴールドの配色と低く構えた姿が、鬼塚のZ2らしい迫力を引き立てます。
2026年版
Kawasaki Z2
正式名
750RS
Z1
900 Super Four
現行の系譜
Z900RS

先に回答:2026年版『GTO』はZ2

2026年版『GTO』の公式サイトは、反町隆史さんが再び鬼塚英吉を演じる連続ドラマであることを案内しています。劇中バイクの車種名は番組ページ本文には掲載されていませんが、車両の管理・試運転などを担当したBagus! motorcycleは、鬼塚の愛車を「Z2」と明記しています。

ここでいうZ2はKawasaki 750RSの通称です。外観が近いZ1の名で探されることもありますが、メーカー資料上は別の排気量・別の呼称です。

車両デザインを担当したサンダンスエンタープライズは、2026年版をブラック&ゴールドのカラーリングとし、専用リアサスペンションなどを採用したと説明しています。黒い車体に金の差し色を効かせた姿が、鬼塚らしい存在感を生み出しています。

1998年版、2024年の『GTOリバイバル』、2026年版はそれぞれ別の制作のため、撮影車両や仕様が同じとは限りません。

Z1とZ2の違い:同じ姿に見える理由

KawasakiはZ1を1972年登場の900 Super Four、Z2を1973年登場の日本市場向け750RSと説明しています。Z2はZ1の日本向け仕様として生まれたため、基本的な造形が近く、通称だけで語ると混同しやすい関係です。

通称正式名・位置づけGTO/現在とのつながり
Z1900 Super Four。1972年に登場した903ccの輸出向けモデル。Zシリーズの起点。2026年版の鬼塚車はZ2と案内されています。
Z2750RS。1973年に登場したZ1の日本市場向け750cc版。2026年版で鬼塚が乗る車両。
Z900RSZ1の造形と走りを現代技術で再解釈した現行レトロスポーツ。旧車の雰囲気を現代の一台で楽しめる候補。

劇中車の年式や細かなカスタム内容は公表されていません。再現を考える場合は、車両の状態と安全性を優先して専門店へ相談すると安心です。

鬼塚のZ2から、現在選べる一台へ

旧車のZ2をそのまま置き換える新車はありません。丸目、ティアドロップ型タンク、4気筒の存在感を軸に選ぶならZ900RSが最も直接的です。排気量やブランドにこだわらず、角のある80年代的造形を選ぶならKATANAも比較対象になります。

よくある質問

Z1 / Z2

Z1とZ2は同じバイク?

同じではありません。Z1は900 Super Four、Z2は日本向けの750RSです。外観と成り立ちが近いため混同されます。

1998 / 2024

過去の『GTO』も同じZ2?

2026年版はZ2と案内されています。1998年版と2024年版は、撮影車両や仕様の違いに注意が必要です。

Z900RS

Z900RSはZ2の復刻車?

復刻車ではありません。KawasakiがZ1から着想した造形を、現代のエンジン・車体・電子制御で構成したモデルです。

参考資料

Ride at First Sightは作品およびメーカー各社とは関係のない独立運営のバイクガイドです。